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    先日図書館で借りてきた一冊。
    仕事の合間に読めるように、短編集を。

    
冷たい水と、砂の記憶冷たい水と、砂の記憶
(2008/09/13)
谷村 志穂

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    谷村志穂さんの本は何度か読んだことがあるけれど、
    この人の書く長編はどうやら、わたしには向かないみたい。

    この短編集は、16ものお話が収録されていて、
    そのひとつひとつがとても短い。   
    短編の中でも、短いほうだと思う。

    短い中で、それぞれがすっきりと完結していて、
    物足りなさを感じる作品が、ひとつもないのは素晴らしいな!

    少なくとも16人の女達が描かれている中で、
    すべての主人公に共通すること。
    “心が体に影響し、体が心に影響している” ということ。
    あとがきにも記されていましたが。

    全く違う物語たちから、心の記憶と体の記憶の密接な関係を、
    見つけることができた感じがします。

    中では、“風になびく、青い風船”というお話が一番すき。
    そして、いつも思うのだけれど、谷村さんの本て、タイトルがとてもいい。
    実は今回もタイトル借りした1冊なのでした。  ++++
    
    

   
    
 
    
    
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【2009/06/22 16:28】 | 読書 トラックバック(0) |
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