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ストロベリー・フィールズストロベリー・フィールズ
(2009/03)
小池 真理子

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      小池真理子さんの長編小説=恋愛小説という気がしていましたが、
      こちらは今までの作品と少し違いました。

      親子ほど歳の離れた男女が、心を添わせることができるのか?
      それは恋愛とかじゃなくて、母性愛ともまた違う、
      新しい形の男女の向き合い方なのかもしれません。  

      年齢差カップルも、珍しくない最近にあって、
      全く新しい男女の形を作り出すのは難しいと思うのだけれど、
      主人公の心の変化が細かく描かれているから、
      ストーリーの意外な展開にも無理がない。
      すんなりと、“こういうのもあり” と思ってしまえるのは、
      たくさんの恋愛小説を描いてる、小池さんの作品だから
      なのかな。  
      
      そしていつもながらに、小池さんの作品の主人公(女性)は、
      凛としていて、潔くて、格好いい!! 
      小説の中で、出逢える“その人”に会いたくて、
      ついつい、手に取ってしまうのです。  ++++  
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【2009/05/17 12:28】 | 読書 トラックバック(0) |
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