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田村はまだか田村はまだか
(2008/02/21)
朝倉 かすみ

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        同窓会の3次会で5人が向かったスナック “チャオ” 
        ここに向かっているはずの『田村』 を待ちながら、
        過去を思い起こし、今の自分に至るまでに思いを馳せる5人。
        そして、彼らの話を聴き、『田村』の存在に惹かれていく、もうひとりの男。
 
        歳を重ねることで変化していく5人のなかで、
        唯一変わらない存在である、『田村』とは、
        いったいどんな人間なのか?
        
        同じ時代を生きていた友だち。
        会うと、(会わなくても・思うだけで)
        その時代まで一緒にかえることができる、友だちがいるっていいな。
        そして、だれの心にも同じだけの強さ・スペースでもって
        生き続けている『田村』って、すごいな。

        よくあるような話なのに、
        朝倉さんが書くと、なんでこんなに面白いんだろう?
        これは、読み手の好みにもよると思うのだけれど。
        ある意味、朝倉さんの“まわりくどさ”が、とても好きw    
        読み終えると、心がほわんとあつくなって、
        してやられたー♪って、思う。
        やっぱり好きw  ++++

        注:ちなみに、表紙の男性は、『田村』では、ありませんよー
 
        
                  
               
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【2009/04/22 19:12】 | 読書 トラックバック(0) |
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