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     3月の末に図書館から借りてきた3冊。
     全く違うジャンルの本。
     どれも読みたくて、
     欲張ってまとめ借りしてしまった。      
             

     


    ①    
元職員元職員
(2008/11/05)
吉田 修一

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      短いお話なので、実は函館行きの列車の中で読んでしまいました。
      これは、旅向きのお話でした。
      有給休暇で訪れた暑い国。
      熱にうかされているような日々と、
      逃げることができないであろう現実が、倒錯している世界は、
      どこか遠くへ行ってしまいたいような、
      でも早くあるべきところに帰りたいような、
      心許ない気持ちにさせます。 +++


    ②
雉猫心中雉猫心中
(2009/01/22)
井上 荒野

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       井上荒野さんの新作。
       度を失うことの怖さ。
       度を失い続けることの難しさ。 
       人を狂気へと導くもの。
       本当に信じられるものは?
 
       ずるずるとゆるい速さで引きずられているような、
       気持ちの悪い夢のようなお話。
       井上さんらしい作品のように感じましたが、
       後味はあまりよくないです ++

       



   ③
利休にたずねよ利休にたずねよ
(2008/10/25)
山本 兼一

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         只今、③冊目読んでいます。
         歴史小説、好んでは読みませんが、
         これはおもしろい!!

         難しい言葉や言い回しが多くて、
         現代小説よりも、読むのに時間がかかりますが、
         日本語の美しさ。歴史の奥深さを感じつつ
         読み進めています。


 
 
           
     
   
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【2009/04/08 23:08】 | 読書 トラックバック(0) |
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