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きままな娘 わがままな母きままな娘 わがままな母
(2009/12/15)
藤堂 志津子

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藤堂志津子さんの作品は、全体にシリアスなものが多いように感じていましたが、
こちらは、なんだか方のチカラが抜けた、面白いお話でした。

大切なんだけど、時々疎ましくて、
いないとほっとする反面、妙に淋しかったりする。

母と娘の関係って、その家庭によっても、
年代によっても、様々なんだろうけれど、
きままな娘とわがままな母は、結構うまくいく組み合わせなのかも。
当たり前のことですが、自分が年を重ねた分だけ、親も年老いていく。
そんな中で、母と娘の関係性も少しずつ、変化していくのだろうな。

身内だからわかる、親戚づきあいの煩わしさや、家系の重さみたいのも、
直視して書かれているので、気持ちがザワザワしたところもありましたが、
ラストはとても温かな気持ちになりました。

              ++++

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【2010/07/01 20:46】 | 読書 トラックバック(0) |
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