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(2009/09/18)
東野 圭吾

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職場の先輩から借りて読みました。
初めての東野作品。

この方のお話は映画&ドラマ化されている作品が多いですね。
図書館で手に取るものの、なんだかしっくりこなくて、読まずにいました。

こちらの主人公・加賀恭一郎(刑事)は東野さんの作品では
数作に登場しているようです。
普段、刑事物のお話はあまり好んで読みません。
なぜなら、必ず殺人が起こるから:::

こちらのお話も例外ではありません。
ただ、俗に言う“刑事シリーズもの”と、明らかに違うところがあります。
確かにひとりの女性が亡くなるのですが、
彼女に関わったたくさんの人たち(主に容疑者になる人ですが)に、
共通して、人の心の温かさ(人情)を感じられるところ。
人が人を思いやるがために生まれる、行動の謎。
その心の示すところを解き明かしていく、加賀恭一郎の着眼点の鋭さと、
淡々と捜査を進めていく様が、このお話の一番の面白さだと思う。

物語の舞台が義理と人情に厚い、下町の一角というから、
尚更に人の心の温かさが、染みるのです。
大切な人を思いやる気持ちが歪曲して起こる、悲しい結末。

東野さんが、よく読まれてる理由がわかった気がしました。
そして、この作品も映画化されたら面白いだろうな。
加賀恭一郎役は誰がいいかな-?とか思いながら読むと、
また別の楽しさがあると思います♪
                  ++++

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【2010/01/20 15:07】 | 読書 トラックバック(0) |


tamamariko
この方の本はドラマや映画になってるのが多いので、
読んでいてもイメージが湧きやすいんです。
だから結構読みやすくて好きです。
(↑ビジュアル化されているものだけですが・・・。)
本屋さんに行ってもコーナーに沢山置いてありますよね。

わたしもビジュアル化されたものだけでなく、
それ以外のものも読んでみたいと思います。

nonokoさんのように、
主人公役は誰がいいかって想像して読むと、
より面白いだろうな~って思いました!


nonoko
> tamamarikoサン

個人的には映像化されたものより、
文章のままの方が、イメージの広がりが
あって好きなのです。

でも、東野さんは選ばれる方だけあって、
このお話もとても面白く、頁を開くと止められなくて、
結局一気読み!でした。

こちらの作品は、2010本屋大賞にもノミネート
されてましたね♪

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コメント
この記事へのコメント
この方の本はドラマや映画になってるのが多いので、
読んでいてもイメージが湧きやすいんです。
だから結構読みやすくて好きです。
(↑ビジュアル化されているものだけですが・・・。)
本屋さんに行ってもコーナーに沢山置いてありますよね。

わたしもビジュアル化されたものだけでなく、
それ以外のものも読んでみたいと思います。

nonokoさんのように、
主人公役は誰がいいかって想像して読むと、
より面白いだろうな~って思いました!
2010/01/22(Fri) 13:43 | URL  | tamamariko #-[ 編集]
> tamamarikoサン

個人的には映像化されたものより、
文章のままの方が、イメージの広がりが
あって好きなのです。

でも、東野さんは選ばれる方だけあって、
このお話もとても面白く、頁を開くと止められなくて、
結局一気読み!でした。

こちらの作品は、2010本屋大賞にもノミネート
されてましたね♪
2010/01/23(Sat) 10:36 | URL  | nonoko #mQop/nM.[ 編集]
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