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         毎年夏になると、ひっぱりだしてくるサンダル。

         ペタンコでらくちんなものだから、
         
         ほぼ毎日お世話になっています。 

          8-3-1.jpg
                     6年目にもなると、さすがにクッタリしてきた。


             

 
学問学問
(2009/06/30)
山田詠美

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一番好きな作家さんです。
久しぶりの長編小説。
じっくり読もうと思いつつ、やっぱり一気読み。

少女から大人になるまでの、大事なお勉強。
学校で習うことより、難解で終わりが見えない。
いろんな欲望から目を背けることなく、
その全部を学び取ろうとする主人公達が、
痛くもあり、眩しくもあり、羨ましくもあり。
これは大人になった今読むと、とびきり甘い青春小説だな。

そしてその先にある、避けられないものに向かって流れていく年月。

山田詠美さんのお話は、普通のようでいて、ふつうじゃないところが好き。
何層にもなっている、ミルフィーユみたいに愉しめる。
必ず根底に、とろりとした甘さみたいのがあって、
誰にも知られない心で、こっそり読みたくなるんです。

                 
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【2009/08/03 09:53】 | 読書 トラックバック(0) |
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